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経営相談プラジナは、「強い経営」と「人に優しい経営」の両立を支援し、卓越した会社を創る専門コンサルタント事務所です。

TEL. 052-363-7123

nomura_2y@ybb.ne.jp

皆様の知恵と心と力を結集し、「会社」と「社員」と「周りのみな」が幸せになる道をともに考えます

経営相談プラジナは、「強い経営」と「人に優しい経営」の両立を支援し、卓越した会社を創る専門コンサルタント事務所です。

ES(社員満足)調査・診断


1.できる社員が辞めてしまう。何か離職率を下げる方法はないのか?
2.入社して2~3年で退職する若い社員が増えている。なにがいけないのか?
3.やる気のない社員がいる。何が不満なのか?
4.メンタルヘルス(心の健康)の不調で休職している社員がいる。こんな時どうする?
5.長時間労働が慢性化して生産性が上がらない。どうすれば良いか?
                   

ES(社員満足)の調査をして効果的な手を打つことで問題が解決し定着率が高まります   


   
 

 
 ンケートのカスタマイズが可能

御社の業種や目的に応じて、ESアンケートの質問を自由にカスタマイズできます。御社に合ったオリジナルのマネジメント項目を経験豊富なコンサルタントがヒアリングします。
また回答方法についても、 web回答・紙回答の両方の対応が可能です。
 
 先改善項目のビジュアル化

満足している,不満だという情報だけでは、ES向上の具体的な取り組みに結びつきません。そこで各質問項目ごとに「満足度」と「重要度」を回答してもらい、集計結果を満足度と重要度の縦横2軸にプロットします。分類した4つのカテゴリーごとに打ち手と課題の優先度を浮き彫りにします。満足度は低いが重要度は高いと回答された項目は、優先度の高い課題として着目します。
 
 Sの本質的問題を発見できる

アンケート調査では「満足度」「重要度」の回答だけでなく、全項目でフリーコメントを書いていただき、数値の背後にある要因を理解します。定量的な数値結果とフリーコメントで収集した定性的な情報を関連付けて整理・分析することで、ESの本質的問題を発見します。この本質的問題を発見することでESを高めるための解決の方向性が分かります。 
 
 調査の的確な準備とフィードバック

ES調査を進める前の準備段階から社員の皆さんへのフィードバックまで、しっかりとご提案し御社とともにESの向上を目指します。
 
 

ES(社員満足)向上コンサルティング


 プラジナは、中小企業診断士がES(社員満足)コンサルティングを担当します。経営診断とES(社員満足)調査の結果を総合的に判断し、 クライアントの目指すビジョンに向かってES(社員満足)と業績向上に貢献する打ち手をご提案します。
目標は社員とその家族を幸せにすることで、社員が自ら考えお客様が求める”心を込めた商品やサービス”を創り出すこと。実際にES(社員満足)を高めながら、自発的に動く現場のチーム作りをご支援し成果を出していきます。
 
ES(社員満足)向上プロジェクト支援

自社のESを高めるためにプロジェクトを立ち上げ、コンサルタントがメンバーを触発し活発にアイディアを出していただきます。プロジェクトでは、ES調査・診断で得られた結果を基に、現状をさらに深堀りします。”この会社で働いて幸せだ”と本気で感じられるゴールイメージを皆で描き、自社にマッチした解決策とワクワクするアクションプランを作っていきます。 
 
営理念構築コンサルティング  

「売上が上がらない」「社員が自ら動いてくれない」
「この先、わが社はどうなるのか。。。」
社長、こんな漫然とした不安を抱えていませんか? 
理念を大切にした経営をすることで、これらの悩みが解消し軸がぶれない経営ができます。そしてこの理念をしっかり伝えることで、圧倒的にお客様と社員に支持されます。社長に会社の存在意義は何か。何のために経営をしているのかしっかり熟考していただきます。そして社員を交えて社長の想いを皆で言葉化することで社員に勇気と自信を与えることがことができるのです。
 
員のキャリア目標カウンセリング

ES調査で「仕事が面白くない」「自分がこの先成長できるのか実感が持てない」という課題が見つかった場合、自分の仕事に対する意味づけや自分の仕事が周りにどう役に立つのか、達成したい使命を見直していただきます。その上で重要になってくるのがキャリアの視点。社員一人一人が「自分はどんな人間か」「どういう存在であるか」カウンセリングを通じて自己イメージを打ち立てるお手伝いをさせていただきます。自己の客観視をすることで自分がやりたいことと会社の目標(ビジョン)を自ら重ね合わせていくことができます。
 
 場で取り組む目標管理(MBO)

ES(社員満足)の向上に取組むことで職場の人間関係が良くなり、自分が仲間に認められているという実感が持てるようになったら、仲間とともに学習を進める前提が出来たと言えます。この段階になったら、職場の目標達成に焦点を置き職場の存在理由に対応した成果を重視していきます。プラジナは、職場の達成すべき成果を出すため、目標管理 (MBO)を通じて個々の役割に応じた工夫ができるよう、状況認識や職場目標・役割を共有するための問題解決ミーティングを支援します。